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宮崎牛 おいしさの理由は、宮崎生まれ、宮崎育ちだから

宮崎牛美味しさの理由

肥沃な大地が育てた牧草と、豊かな自然がもたらす清らかな水。宮崎牛は恵まれた環境の中、新鮮な牧草と選び抜かれた穀物を与えられ、大切に肥育されます。均等に入ったサシの美しいピンク色の肉質は、適度に締り食べる者を満足させます。この美味しさは、他の国産和牛に比べて、旨みと深い関係にあるオレイン酸が多い傾向あることがわかりました。さらには、グルタミン酸アミノ酸なども豊富ということも。脂の融点が低いため、口の中でサッと溶け、さっぱりとした後味が堪能できます。2013年からはJAL国際線のファーストクラスのメニューにも登場しています。

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宮崎牛の特徴と歴史

以前から宮崎県は、肉牛の子牛の生産が盛んでした。雌牛の出荷先は1位が三重県、2位が東京都、3位が佐賀県と、出荷先を見てもその血統と品質の良さには定評があります。1971年、子牛の繁殖から肥育、食品用の加工までを県内で行うシステムを構築。1986年から一定の基準(肉質等級4等級以上)を満たしたものを宮崎牛として販売するようになりました。この厳しい基準をクリアするには、県内の生産者が大切に育み、本物の味を追求してきたという証しになります。その甲斐あって、5年に1度開催される、和牛のオリンピックといわれる「全国和牛能力共進会」で2年連続日本一の称号に輝いた宮崎牛。1966年に第1回が開催されてから、第9回、第10回と2年連続の受賞は快挙ともいえる出来事でした。

宮崎牛の部位あれこれ

Aネック
筋が多く固いために、ひき肉に使われることが多い。

B肩ロース
薄切りにして、しゃぶしゃぶやすき焼きに最適。

C肩
やや硬めなこともあり、煮込み料理に適している。

Dリブロース
厚みのあるロース部分で、霜降りになりやすくやわらかい。

Eサーロイン
サーの称号を与えられた部位。キメが細やかでやわらかい。
Fバラ
サシも多く味わいは濃厚。ともばらはカルビとして使われる。

Gヒレ
赤身が多くやわらかい。ステーキやローストビーフに適している。

Hランプ
1頭から1.3kg程度しか取れない。風味豊かな味わいが特徴。

Iモモ
うちももと、そとももに分かれる。赤身が多くやわらかい。

Jスネ
部位の中では最も筋が多いが、煮込むとやわらかくなる。